日本の冬、何もしなくとも体の表面から水分が奪われております。また、外気温が低いため、喉の渇きを感じにくくなり、水分補給も夏ほど意識いたしません。この状態で暖かい室内等へ入りますと、寒さで収縮し血漿(けっしょう)量が減少していた血管は一気に拡張、血圧が低下いたします。このことにより、脳内血液循環が急激に悪化、体液バランスが崩壊し、夏と同じ脱水症状が引き起こされます。
冬場、十分な水分が摂取されていない状態は、脱水症状が自覚されなくとも、「血液がドロドロ」な可能性が高く、寒気と相まって脳梗塞や心筋梗塞を起こしやすいため、そういう意味でも注意が必要かと存じます。
冬の脱水症状、どうすれば防げるのでしょうか?
(1)全身保湿。足や体も保湿が必要です。 お風呂上り10分以内に保湿クリームを使うこと。
(2)口呼吸禁止。 口呼吸により唾液が蒸発すると、唾液中の酵素による防御力が低下するだけでなく、扁桃腺にまで乾燥が起こります。
(3)室内湿度22度・湿度50%。
(4)小まめな水分補給。たとえば、体重50kgの成人の方でしたら、1日に摂取しなければならない水分量は50kg×50mlで2500ml=2.5リットルとなります。
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posted by じょじょにーる at 09:41|
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